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もしもに備えて…家の修繕積立は大事!

修繕積立は必要?

マンションを購入する場合、当初の物件費用に修繕費用が含まれていることが多いので、特別意識をすることなく修繕に対して積立てが行えます。
しかし戸建ての場合であれば管理、保証を請け負ってくれる人は他におらず、すべて自分でやりくりしていかなければなりません。
なにぶん、新築購入時には物件代だけに注目しがちですが、ずっとそこで暮らすとなると、当初の物件代以外に様々な費用が発生するものです。
そしてその費用はいつ必要となるか予測もつきません。
ちょうど、いつ病気やケガで入院するか予測が付かないのと同じです。
高額の医療費や入院費の支払いを防ぐ為に保険に加入するのと同様に、家にも修繕積立という保険が必要となってきます。
そして戸建ての修繕積立ての長所は、強制的に徴収されたり、金額が設定されているマンションとは違い、自分のペースで積立てていけるという点にあります。

劣化を放置する事の難点

長年住んでいれば、多少の損傷は仕方ないと考えている人も多いかもしれません。
また修繕しようと思っても、高額な見積もりなどを見てそのまま放置してしまうことも多いでしょう。
しかし、劣化をそのまま放置してしまうと、とんでもないトラブルを引き起こしかねないのです。
たとえば外壁に傷が生じた場合、当初は小さな傷であっても雨風にさらされることで、そこからヒビ割れてしまう可能性があります。
地震などでダメージが蓄積されるとより一層損傷を招きます。
ヒビ割れた箇所から雨水が侵食し、内部が腐食されてしまい、外壁全体の劣化や、最悪の場合家屋が傾いてしまう事も起こり得るのです。
たとえどれだけ小さな損傷であっても、できる限り修繕しておくことが大事です。


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